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ほんとのところは??

2009⁄07⁄05(日) 22:33
こんにちは^^

もうすぐ丑の日ってことで、ちょっとした鰻ネタです。

鰻の開き方って、関東・関西によって違いますよね。

関東は背開き・関西は腹開きです。

以前、出し巻き玉子の記事で 関東・関西は調理法が違うことが多い って書いたと思うんですが、
鰻に関しては何故だと思いますか?

私が料理人になったばかりの頃は、先輩から 


江戸は腹切り(切腹)のやり方を嫌ったから、背開き


と習いました。

しかし色々と調べてみると、どうやら関西から関東へ伝わった鰻の開き方(腹開き)
が、本場関西の料理人に比べ、関東の料理人には難しかったって話でした。

ん~?

私が考えて まとめてみたところ 思ったのが、
関東の料理人が、関西から伝わってきた調理法を、難しいとは言いたくなかったないでしょうか?

それで、腹切り(切腹)は嫌!   って言ったのでは??


本当のところはわかりませんけどね(;一_一)


あっ!でも現代は関東も関西も 素晴らしい料理人の方はたくさんいますよ^^


焼き方も関東・関西で違うんですが、私個人的には
開き方は関西ですが、焼き方は関東の方が美味しいと思います^^


関西は開いてそのまま焼き、蒲焼きにしますが、
関東では一度蒸して、それから焼くので、ふっくら柔らかく仕上がりますよね^^


ではまた~
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懐石料理は豪華??

2009⁄05⁄30(土) 19:18
こんにちは^^

たまには料理の記事でも書かないと(;一_一)

みなさん、懐石料理って どんな料理だと思いますか?

豪華な海の幸・山の幸が、たくさん食べれるイメージがありませんか?

実は、違うんです。

懐石料理とは、千利休さんの茶懐石が始まりと言われるように、
お茶を美味しくいただく為の料理なんです。

空腹では、お茶を美味しくいただけないって事で、
一汁三菜(当時は一汁一菜だったそうです)
の少ない量の、食事をとって お茶をいただくってことだったんです。

今は、懐石料理=超豪華な料理
って思われがちですが、本来の意味は違うんですよね~

そもそも、懐石の文字の意味は、
懐(ふところ)の石(いし)って書くように、
昔、僧侶が 夜の空腹と寒さをまぎらわすために、
懐(ふところ)に暖かい石を入れて、
それを しのいだっていうところから、ちなんできてるんですよ!

よく目にする、会席料理っていうのは、
しきたりや形式にとらわれない、酒の席や、宴会料理のことをいうんですね^^

でも、やっぱり現代では
懐石料理>会席料理です。

ほとんどのお店は、会席料理は安くて一般的。

懐石料理は、高級な素材を使った超豪華な料理ですよ^^

だけど、食べる機会があれば、本来の意味は知っててもらいたいですね^^

ではまた~

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夫婦蛤(めおとはまぐり)

2009⁄05⁄20(水) 22:42
こんにちは^^

前回、紅白について書いたんで、
今日は、それにちなんで、お祝い料理について、少し書きます。

みなさんの中で、結納・結婚式を経験されてる方も、いると思います。

また、友人の結婚式に招待されたりもしますよね。

私のお店では、結納や結婚式を、よく予約を頂くのですが、
その時の料理に、必ず蛤(はまぐり)を使います。

結婚式に、みなさん行かれた時も お吸い物などで出てきませんか?

何故だと思います?

これには、日本の伝統的な言われがあるんですよー^^

蛤(はまぐり)は、2枚貝です。
2枚貝とは、2枚の貝殻が重なり合って 一つになってる貝の事です。

で、2枚の貝殻が重なりあってる蛤(はまぐり)なんですが、

1億匹、2億匹の蛤の貝殻があっても、ピッタリ2枚が完璧に重なり合うものって、
たった1対しかないんです


もうおわかりですね^^

結婚する2人は、それだけ運命的な出会いをした!
ってことを、表現してるんです。

それを知ってて、献立を書いてる料理人は、蛤の殻は外さずに使ってるかと思います。
逆に、わざわざ殻を外したり、付いてても片方だけって料理が、
結納や結婚式で出てきた時なんかは、
え???って思いますよね。。。

まあ それはさておき、他にもいろいろありますが、
今日はここまで!

続く~^^

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なんで紅白?

2009⁄05⁄15(金) 22:48
こんにちは^^

今日はウイイレネタも特になかったんで、

新しいコーナーでも作ろっかな~って思い、
「今日から使える、料理の豆知識」ってカテゴリを追加しちゃいました。

初回の今日は。。。紅白について^^

日本人にとって、紅白ってなじみのある色ですよね。
特に日本料理にとって、お祝い事ではかかせない
素材のネタでもあります。

人参や大根、独活、梅肉、海老などなど
いろんな素材を使って、お祝いを演出するんです。


日本料理って、おもてなしの心が大事なんですよ^^
食べる側の立場に置き換えて、献立を試行錯誤しなければいけません。

では、なんで紅白何でしょう?

調べるといろんな説があるんですが、わたしが1番しっくりきたものは、
源平合戦での話でしたね。

平安時代、源氏と平氏って争ってましたよね。
その時、源氏は白・平氏は紅の旗を持って戦ってたそうです。
しかも、全国民?が、どちらかの色につかなければならなかったとか。。。


ということはですよ、当時紅・白って絶対に交わることのない色だったんです。



それから、時が経って戦が終わったときに、紅と白の色決めがなくなったんです。
「今まで敵対していた、紅と白が交わるとは、これ以上にめでたいことはない!!」
って言われ、紅白=めでたいってなったそうです。

その名残りで、運動会や紅白歌合戦など、競い合う時なんかに、
日本人は紅白って色(戦の色)を使ってるんですね。

少しはお役に立てたかな??

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